名古屋市の雨漏り診断・修理|塗り替えショップ
天井にシミが出た、雨の日だけ壁が湿る、サッシのまわりから水が垂れる。
雨漏りは「どこから入っているか」を突き止めないと、いくら塗っても止まりません。
塗り替えショップでは、外装劣化診断士が無料で雨漏りの診断を行っています。
屋根に上がって撮った写真をお見せしながら、原因と直し方をご説明します。
雨漏りは、屋根だけが原因ではありません
「雨漏り=屋根」と思われがちですが、私たちが名古屋市内で実際に直してきた現場では、
屋根以外が原因だったお宅のほうが多いくらいです。水は入った場所から真下に落ちるとは限らず、
屋根裏や壁の中を伝って、まったく別の場所から出てきます。
だから天井のシミの真上に穴が開いているとは限りません。
1. ベランダの床とその立ち上がり
いちばん多いのがここです。ベランダの床は防水層で守られていますが、
10年ほどで表面が切れてきます。とくに床と壁の境目(立ち上がり)と、
排水口のまわりは水が集まるので先に傷みます。
塗り替えショップでは名古屋市内でベランダ防水を315件施工してきました。
外壁塗装と一緒にやれば、足場代がもう一度かからずに済みます。
2. 外壁の継ぎ目(シーリング)
サイディングの継ぎ目と、窓まわりに入っているゴム状の材料がシーリングです。
ここが切れると、そこから壁の中へ水が入ります。外から見ても分かりにくいのが厄介なところで、
「外壁はきれいなのに雨漏りする」お宅は、たいていここです。
当店のシーリング工事は286件。打ち替え(古いものを撤去して入れ直す)と
増し打ち(上から足す)で、もちが倍ちがいます。
3. 陸屋根・屋上の防水層
平らな屋根(陸屋根)のお宅は、屋上の防水層が切れると一気に雨漏りにつながります。
普段上がらない場所なので、切れていても気づきません。
屋上防水は74件手がけてきました。足場を組んだときが唯一の点検の機会です。
4. 屋根材のずれ・割れ、棟板金の浮き
スレート屋根の割れ、瓦のずれ、屋根のてっぺんを押さえている板金(棟板金)の釘の浮き。
台風のあとに増えます。屋根塗装326件の現場で、塗る前に必ず確認している箇所です。
5. 瓦屋根の漆喰(しっくい)の崩れ
日本瓦のお宅は、棟のまわりに詰めてある漆喰が崩れると、そこから水が入ります。
漆喰工事10件。瓦をめくらずに直せる場合と、積み直しが要る場合があります。
雨漏りを見つけたら、まずやっていただきたいこと
水を受けて、写真を撮る
バケツや洗面器で水を受けて、いつ・どこから・どのくらいを記録してください。
スマホの写真で十分です。雨の日にしか出ない症状なので、
晴れた日に診断に伺っても「そのとき」の状態が分かりません。写真があると原因の特定が早くなります。
天井裏をのぞけるなら、のぞいてみる
点検口があるお宅は、懐中電灯で照らして木材が濡れている場所・黒く変色している場所を探してください。
無理に上がる必要はありません。危ないと感じたらやめてください。
ブルーシートを自分で張らない
屋根に上がるのは危険です。毎年、応急処置をしようとして転落する事故が起きています。
雨の日の屋根は特に滑ります。応急処置もご相談ください。
診断から工事までの流れ
1. ご相談(無料)
お電話かフォームでご連絡ください。いつから・どこに・どんなとき出るかを教えていただけると、
伺う前におおよその見当がつきます。
2. 現地調査(無料)
外装劣化診断士が伺い、屋根・外壁・ベランダ・サッシまわりを順に確認します。
屋根に上がって写真を撮ってお見せします。必要に応じて散水調査(実際に水をかけて確かめる)も行います。
3. 原因のご説明とお見積もり
写真を見ていただきながら、どこから入っているか、どう直すかをご説明します。
「塗るだけで止まります」とは言いません。原因が防水層やシーリングなら、そこを直さないと止まらないからです。
4. 工事
工事中は毎日LINEで日報をお送りします。その日に何をしたかを写真つきでお届けするので、
留守のあいだも進み具合が分かります。
5. 完了・保証
完了後は写真つきの報告書をお渡しします。保証は工事の内容によって変わりますが、
当店の保証は最長10年です。保証書の内容は契約前にご確認いただけます。
よくいただくご質問
外壁塗装をすれば雨漏りは止まりますか?
原因によります。塗装で止まるのは、外壁材そのものの防水が落ちている場合だけです。
シーリングの切れ、防水層の破れ、屋根材のずれが原因なら、そこを直さないと止まりません。
逆に言えば、原因さえ分かれば直せます。まず診断させてください。
雨漏りの修理に火災保険は使えますか?
台風や強風など、自然災害が原因の場合は対象になることがあります。
経年劣化は対象外です。どちらに当たるかは保険会社の判断になりますので、
診断のときに撮った写真をお渡しします。申請のご相談にも応じます。
どのくらいで直りますか?
原因と範囲によります。シーリングの打ち替えだけなら数日、
防水のやり直しや屋根工事が入ると足場を組むので2週間前後が目安です。
診断のときにお伝えします。
雨が降っていないと診断できませんか?
晴れの日でも診断できます。傷んでいる場所は見れば分かることが多く、
必要なら散水調査で実際に水をかけて確かめます。
ただし、雨の日の症状を写真に撮っておいていただけると助かります。
放っておくと、直す範囲が広がります
雨漏りでいちばん怖いのは、天井のシミそのものではありません。
見えないところで木が濡れ続けることです。水が入った状態が続くと、こうなります。
1. 下地の木が腐る
屋根裏の垂木や、壁の中の柱・間柱が濡れたままになると、木材が腐ります。
こうなると防水を直すだけでは済まず、木部の交換が必要になります。
天井を開ける工事になるので、費用も日数も一気に変わります。
2. カビとシロアリを呼ぶ
濡れた木はシロアリの好物です。雨漏りを放置したお宅で、
シロアリの被害が同時に見つかることは珍しくありません。
カビも壁の中で広がるため、においが気になり始めたときにはかなり進んでいます。
3. 断熱材が効かなくなる
グラスウールなどの断熱材は、水を吸うとぺしゃんこになって元に戻りません。
夏は暑く、冬は寒い家になり、光熱費にも響きます。
見た目に出にくいぶん、気づかれないまま進みます。
4. 早く見つけたお宅ほど、安く済みます
シーリングの切れだけで見つかれば、その部分の打ち替えで止まります。
でも同じ原因でも、2年放置して下地まで傷むと、補修の範囲が何倍にもなります。
「天井にシミが出た」時点で、すでに入り始めてから時間がたっています。
おかしいと思った時点でご相談ください。診断は無料です。
名古屋の気候と、雨漏りの出やすい時期
梅雨と秋の長雨
いちばんご相談が増えるのがこの時期です。1日で終わらない雨が続くと、
小さな隙間でも中に入る量が積み重なります。
「強い雨では平気なのに、しとしと降る日だけ漏る」お宅もあり、
これは水の入り口と出口が離れているサインです。
台風のあと
強風で屋根のてっぺんの板金(棟板金)が浮いたり、瓦がずれたりします。
台風の翌日から急に漏りだした場合は、風で何かが動いた可能性が高いです。
自然災害が原因なら火災保険の対象になることがあるので、まず写真を撮っておいてください。
冬の凍結
名古屋でも朝方に冷え込む日は、外壁のひび割れに入った水が凍って膨らみ、
ひびを広げます。春先に急に漏りだすお宅は、冬のあいだに傷んでいたことが多いです。
費用はどう決まるか
原因と範囲で変わります
雨漏りの修理に「一律いくら」はありません。
シーリングの打ち替えだけで止まることもあれば、防水のやり直しや屋根工事が要ることもあります。
診断して原因が分かってからでないと、正確な金額はお出しできません。
「とりあえず◯万円」と即答する業者には、その根拠を聞いてみてください。
足場が要るかどうかで大きく変わります
2階以上の屋根や外壁を直すには足場が必要です。足場は工事の内容にかかわらずかかる費用なので、
外壁塗装と一緒にやれば、足場代が1回分で済みます。
築10年を超えていて、そろそろ塗り替えもお考えなら、まとめてやるほうが結果的に安くなります。
火災保険が使える場合があります
くり返しになりますが、台風・強風・雪など自然災害が原因なら対象になることがあります。
経年劣化は対象外です。診断のときに撮った写真はそのままお渡ししますので、
保険会社への申請にお使いいただけます。申請の進め方もご相談ください。
名古屋市全域に伺います
本社(港区)・西区ショールーム・中村区ショールームの3拠点から、名古屋市全域へお伺いします。
雨漏りはお困りの度合いが大きいので、できるだけ早く伺えるように調整します。
まずはお電話かフォームでご相談ください。診断は無料です。