外壁の劣化症状チェック|ひび割れ・コケ・チョーキングの危険度をプロが解説
「うちの外壁、そろそろ塗り替えかな?」——この記事では、外壁の劣化症状を危険度順にプロの目線で解説します。ご自宅の外壁と見比べながらチェックしてみてください。
危険度別・外壁の劣化症状チェック
【危険度★】色あせ・ツヤが消えた
塗膜の防水性が落ち始めたサイン。今すぐ何かが起きるわけではありませんが、塗り替えの検討を始める時期です。
【危険度★★】チョーキング(触ると白い粉がつく)
外壁を手でこすって白い粉がつけば、塗膜が寿命を迎えています。防水性がほぼ失われた状態なので、1〜2年以内の塗り替えがおすすめです。
【危険度★★】コケ・藻・カビ(北面の緑汚れ)
塗膜の防水性が落ち、外壁が水分を含み始めた証拠。名古屋では川沿い・水路沿いのお家の北面によく出ます。高圧洗浄+防藻性のある塗料でリセットできます。
【危険度★★★】ひび割れ(クラック)
幅0.3mm以上のひび割れは、雨水が壁の中に入る入口になります。放置すると下地や柱を傷め、塗装では済まない工事に発展することも。早めの補修+塗装が結局いちばん安く済みます。
【危険度★★★】シーリングの割れ・やせ(サイディングの目地)
サイディング外壁の目地のゴムが割れていたら要注意。ここからの雨水侵入はとても多いです。塗装と同時の打ち替えが足場代の節約にもなります。
【危険度MAX】塗膜のふくれ・はがれ、外壁の反り
すでに水が回っている可能性が高い状態です。すぐにプロの診断を受けてください。
ひとつでも当てはまったら、無料診断へ
症状の進み具合は、外から見ただけでは正確に分かりません。当店の外装劣化診断士が、屋根の上や目地の中まで写真つきでチェックし、「まだ塗らなくていい」も含めて正直にお伝えします。診断してすぐ契約を迫ることは絶対にありませんので、健康診断のつもりでお気軽にどうぞ。
どの塗料がお家に合うかは、無料診断でご提案します。しつこい営業は一切しません。
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この記事を書いた人
児玉 貴弘|株式会社グラッド(塗り替えショップ)・外装劣化診断士
外壁塗装の現場経験10年。名古屋市を中心に、住まいの診断から施工管理までを担当。好きな言葉は「段取り八分、仕事二分」。塗る前の診断と下地処理こそが塗装の寿命を決めるという信念で、一軒一軒と向き合っています。